水泳時の頭痛の原因と対策

水泳時の頭痛の原因と対策

水泳時の頭痛の原因と対策

水泳をしていたときに頭痛が起きて、悩まされたという方も多いのではないでしょうか。その原因と対策について、ご紹介いたします。

 

1.血圧上昇と無酸素運動

水泳時は陸上時と違って、常に息を吐いたり、吸ったりすることができません。そのため、無酸素運動状態になってしまいます。同時に無酸素運動を行うと血圧上昇を引き起こすため、静脈還流障害を引き起こしてしまいます。

 

水圧により血管内の圧も挙がるため、頭痛を引き起こしてしまいます。

 

2.準備運動は入念に!

水泳による頭痛を防ぐためには準備運動をしっかり行いましょう水泳の10分前には十分に体を温めて、入水しましょう。また、寒い時期は準備運動でも体が温まりにくいため、高血圧気味の方はこの時期にプールを利用するのは避けたほうが良いでしょう。

 

3.薬で予防する

水泳で頭痛を抑えた場合、薬を使用するのも一つの手です。水泳で起こる頭痛も労作性頭痛の一つのため、予防薬で防ぐことができます。お子様で頻繁に頭痛の症状を訴える場合は小児科で相談して、労作性頭痛の予防薬を処方してもらうことも良いでしょう。予防薬でも頭痛が抑えられない場合は一度プールか出て、体を冷やさないように休むことが大切です。

 

いかがでしたか。プールでの頭痛は準備運動や行う時期のコントロール、薬で予防することができます。ご参考ください。

水泳後の吐き気の原因

水泳をしている最中や終わった直後に吐き気を感じた経験ってありませんか?少し休んでいれば治ってしまったりするし、日常生活でそういった違和感は感じないし…と疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。今回は、そんな水泳後の吐き気についての記事です。

息継ぎに原因がある場合が多数

こういった症状を引き起こすほとんどの人は、息継ぎに問題があって気持ち悪くなってしまうようです。具体的にいうと、息継ぎの際勢いあまって位に空気を吸い込んでしまい、それが原因で吐き気を感じるというものです。こういったケースでは正しいフォームを覚えて、水を飲みたくないという恐怖心を克服することにより改善できるでしょう。

急激な体温の低下

冷たい水の中で運動を続けることで、急激な体温の低下により吐き気を感じる場合もあります。これは基本的には基礎体力をつけることで改善できる問題です。あまり日頃から運動をしていない人がなりやすいので、そういった人は泳ぐ前に炭水化物を多めにとっておくとこの症状を予防できるでしょう。

水の飲み過ぎ

プールの水には塩素だけでなく、消毒しきれていない毒素なども含まれているので、飲み過ぎてしまうと気持ち悪くなってしまうのは当然です。それほどまでに水を飲み過ぎてしまう人は泳ぎ方のフォームにかなりの問題があると思われます。恥ずかしがらず、一度インストラクターの指導を受けるといいでしょう。

 

いずれの場合でも気持ち悪くなったら無理せず休むことが大切です。あまりにひどいようであれば、医師に相談して原因を探ることも必要でしょう。
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