泳げないと教員になれないのか?

泳げないと教員になれないのか?

泳げないと教員になれないのか?

将来、教員を目指しているが、泳げないことで教員になれないのではないかと不安に抱く方がいらっしゃいます。今回は教員との関係をお伝えいたします。

 

1.市区町村によって異なる試験科目

教員採用試験は市区町村によって内容が異なります。教員採用試験の中に水泳があった場合や採用条件に「泳げること」などが明記されていると教員になれない可能性があります。

 

2.小学校教員免許は必須

小学校教員免許の取得を目指している場合は大学での「小学校体育」が必須科目となります。この「小学校体育」は2種目で50メートルを泳がないと単位が取得できません。しかし、泳げない人でも大学在学中に泳げるようになれば、取得できますので、焦る必要はないでしょう。

 

3.安全確保が優先

教員の最重要任務は生徒の安全確保です。従って、水泳を教える教師以外は常にプールサイドで安全を確保する義務があります。そのため、決して泳げることが迅速な救助に役に立つとは限りません。生徒の安全を守りぬくという強い意志と注意力が必要です。

 

いかがでしたか。教員免許地域によってその内容が異なるため、一概には言えませんが、小学校教員免許は泳げることが必須です。大学在学中に泳げるようになれば、ほぼ問題ありません。

泳げないと警察官になれない?

警察官を志望している方で泳げない方は、警察学校に入校したら水泳の授業はどうなるんだろうと心配な方もいるでしょう。実際のところどのようなものなのでしょうか?

基本的には問答無用

当たり前ですが、泳げないからといって水泳の授業が免除になるかというとそんなわけはありません。「泳げないなら犬かきでも良いから泳げ」と一蹴されておしまいです。ある種根性を叩き直されるような場所でもあるので、そんな甘えは残念ながら通用しません。

前もって練習しておくのが無難

警察官にとって水泳が必要かというと実際に必要になってくるケースはほとんどないでしょう。ですが、警察学校で厳しい思いをするくらいなら、スイミングスクールに前もって通っておいて、ある程度泳げるようになってから臨むほうが自分がつらい思いをしなくて済むでしょう。

どうしても嫌!というなら

警察学校はもちろんスイミングスクールでも絶対に泳ぎたくないという方には室内プールの無い県警であれば、冬に入校すれば水泳の授業を受けずにすむケースもあるようです。しかし、そこまでして警察官を目指すのは本来あるべき姿ではないでしょう。

 

警察学校では別に競技のように泳がされるわけではありませんが、それでも長時間泳ぎ続けるように求められる場合がほとんどのようです。「ある程度なら泳げるけどそんなに長い時間は…」と自信が無い方であれば一度プールで自分の水泳技術を見なおしてから入校したほうがいいかもしれません。
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