水泳で爪を伸ばすメリットはあるのか?

水泳で爪を伸ばすメリットはあるのか?

水泳で爪を伸ばすメリットはあるのか?

水泳を種目として取り組んでいる方で少しでもタイムを伸ばすために爪を伸ばしている方がいます。では、爪を伸ばすことでメリットはあるのでしょうか。

 

1.爪を伸ばすことは禁止事項?

日本水泳連盟の競泳競技規則では、特に爪の長さに規定は設けていません。従って、爪が長いという理由で反則になることはないでしょう。

 

2.爪を伸ばすことでタイムは伸びるのか?

残念ながら、爪を伸ばしてタイムが伸びたという事実は確認できませんでした。もし仮に爪を伸ばすことで水をかく力が強まるのであれば、オリンピック選手は必ず爪が長いはずですが、実際はそうではありません。逆に長すぎると水の抵抗が増える、爪に痛みを伴うなどのデメリットが多くなると思われます。

 

3.エチケットとして爪は短くしましょう。

水泳で選手同士がぶつかることは少ないかもしれませんが、絶対とは言い切れません。万が一、選手同士でぶつかった場合、爪が長いと自分だけでなく、相手にも怪我を負わせる危険性があります。また、タイムを少しでも縮めようとする選手は勢いよくゴールにタッチをします。その際、爪を伸ばしていると怪我につながりやすくなるでしょう。

 

いかがでしたか。爪を伸ばすことで得られるメリットは少ないようです。自分や他の選手の怪我につながる恐れがあるので、爪は伸ばさないようにしましょう。

水泳は身長が高いほうが有利?

競泳の世界では日本人選手でも金メダルをとったりと実績のある選手が沢山いますが、水泳において身長の有利不利はあるのでしょうか。他のスポーツに比べるとそれほどないイメージがありますが、実際のところどうなのでしょう。

大きい方が有利な部分もある

例えば水を掻いたり、キックによって推進力をつけるという点においては手足が長い方が有利であるとは言えるでしょう。例えばクロールにおいて腕が一回転する毎に進む距離はどうしても腕が長いほうが多く進むことができます。

大きい事でのデメリットも

しかし、必ずしも身体が大きかったり手足がながければいいというわけではありません。手足が長いということはそれを動かすためにそれ相応の筋肉をつけなければなりません。

結局のところバランスが大切

ただ筋肉があるだけでは沈みやすくなってしまったりかえって無駄な力が入る原因にもなるでしょう。つまり、水泳は単純に身体の大きさや力の強さに比例して有利になるというスポーツではないんです。実力が頭打ちするような高いレベルの世界では、体格による差が決めてになる場合もあるかもしれませんが、一般の泳ぎが上手い下手という世界でしたら全く関係ないと言ってしまっていいでしょう。

 

このように身長は水泳においてそれほど関係ありません。逆に身長が低い人でも水泳では高身長の相手に勝つチャンスは十分あるともいえます。身長が低いからと運動全般に苦手意識を持たずに、取り組んでみたら、意外とあなたも水泳でスターになれるかもしれませんよ。
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