水泳の飛び込みに必要な筋肉は?

水泳の飛び込みに必要な筋肉は?

水泳の飛び込みに必要な筋肉は?

水泳のスタートといえば、飛び込みです。この飛び込みをスムーズにできるかどうかでタイムが変わってきます。では、飛び込みを有利にするためにはどの筋肉を鍛えればいいのでしょうか。

 

1.主に使用される筋肉

飛び込みに使用される筋肉は太ももの裏と、足の裏と言われています。普段は筋肉痛にならない方でも慣れない飛込みをするとこの部分が痛くなるそうです。また、正しいフォームでの飛び込みをしてないと痛くなる部分でもあります。基本的には腹筋(体幹)で正しいフォームを維持するので、腹筋・背筋を鍛えることをおすすめします。

 

2.飛び込みにおすすめの筋力トレーニング

飛び込みはスタート台をけりだして、スタートします。そのため、太ももの裏と足の裏、さらにはお尻の筋肉を鍛えるためにスクワットが良いでしょう。飛び込みスタート時と同様に足の裏をきちんとつけた上でスクワットを行ないましょう。

 

3.正しいフォームに必要な体幹トレーニング

飛び込みは”くの字”になるように姿勢を維持することが大切です。そのため、体幹(特に腹筋と背筋)を鍛えることがおすすめです。バランスボールなどを使って、身体を固定するトレーニングを重視しましょう。

 

いかがでしたか。飛び込みはタイムにも関わってくるため、筋力強化でライバルよりも差をつけましょう。

飛び込みの時に起こりやすい怪我

水泳で正確なタイムを計測する上で飛び込みをしなければならない場合もありますが、こういった場合最も気をつけたいのが怪我や事故です。水泳で飛び込みをした際に起きやすい怪我やその予防法について考えていきましょう。

打ち身が最も多い

飛び込みでの怪我で最も多い例が、水面に身体を打ち付けられてしまって打ち身になる場合です。特に多いのがお腹からたたきつけられてしまう「腹打ち」と呼ばれるもので、非常に痛いだけでなく、最悪内蔵にも影響が出てしまうものなので十分に気をつけましょう。

芸能人が番組で…

たかが水と思って飛び込むと痛い思いをするのは当然です。某テレビ局の番組では芸人がふざけてプールに飛び込んで骨折するといったありえない事案も発生しています。怪我を防止するために一番大切なのは、水だからといって舐めてかからないことでしょうね。

命に関わるケースも

それほど多い例ではありませんが、飛び込みに失敗してプールの底に頭を強く打って命に関わるような状態になってしまう場合もあります。面白半分で飛び込みをするといかに危険かわかりますね。

 

このように、飛び込みは見た目以上に危険が伴う行為であることがわかるでしょう。競技などで飛び込みを練習する際も、あなた自身だけでなく周りの人を巻き込んだ大きな事故にならないためにも、インストラクターの適切な指導のもとで正しい飛び込みのフォームを練習して、自分の身になってから行うようにしましょう。
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