水泳の飛び込みでの怪我

水泳の飛び込みでの怪我

水泳の飛び込みでの怪我

水泳の飛び込みは練習を重ねなければ、うまくできません。また、きちんとした技術がないと思わぬ怪我を招くことがあります。今回は飛び込み時の怪我を防ぐための注意事項をご紹介いたします。

 

1.打ち身で青あざに…

飛び込みを失敗すると綺麗に入水できないため、打ち身をして青あざができてしまいます。また、「腹打ち」はとても痛く、水の襲撃がどれほど凄まじいものかがわかると思います。

 

2.無茶な飛び込みは絶対にダメ!

水泳をされている方で無茶な飛び込みをする方はいらっしゃいませんが、芸能人が番組の企画でプールに飛び込み、大怪我をするという事故も頻繁に起こっています。遊び半分で飛び込みをするのは絶対にやめましょう。

 

3.重度障害も…

また飛び込みに失敗をして、重度の障害を負ってしまう危険性もあります。プールのそこで頭を打ち、脳損傷や頚椎損傷を負ってしまい、重度の麻痺や場合によっては死に至ることもあります。過去31年間で飛び込みによる怪我のうち、169件が障害事故、そのうち151件が頚椎部を負傷しています。

 

いかがでしたか。飛び込みを遊び半分でやってしまうと取り返しの付かない事態になる恐れがあります。注意しましょう。

飛び込み時の恐怖心を克服する方法

ある程度本格的に水泳を取り組んでいれば、タイムを計測したりするために飛び込みの練習をする機会もあるでしょう。しかし、これがなかなか怖いもので、一度お腹から落ちてしまうと、痛い思いをしたのがトラウマになってしまってなかなか克服ができなかったりします。水泳の飛び込みの恐怖心を克服する方法はないのでしょうか。

本当に苦手意識があるなら

飛び込みに対して強い苦手意識がある人は、一度プールサイドに膝立ちになって、その状態から飛び込む練習をしてみましょう。もちろんこんなフォームではストリームラインを意識したりすることはできませんが、恐怖を克服するためには決して無駄ではない練習方法です。

低めの台から飛び込んでみる

次はある程度低めの台や、プールの縁から普通に飛び込んでみる練習をしましょう。それほど高い位置でなければ変な入水をしても痛みはそれほどありませんし、上手い日であっても、正しいフォームを確認するために数回こういった練習をしておくこともあります。この際はしっかりとストリームラインをつくって自分の着水する形をイメージしながら行いましょう。

実際に飛んでみる

縁や低めの台でイメージが完成すれば、実際の台で飛ぶことはさほど難しいことではありません。あとは思い切りのよさでどうにでもなってしまうことがほとんどです。

 

一度飛び込めるようになってしまえば、あとは自然と恐怖心は消えていくものです。そうなるためにも恥ずかしがらずに1から練習するつもりで取り組むことが大切と言えるでしょう。
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