水泳選手の体毛処理について

水泳選手の体毛処理について

水泳選手の体毛処理について

水泳選手といえば、体毛が少ない方が多いようです。体毛が多いと水の抵抗を生んでしまうイメージがありますが、実際はどうなのでしょうか。今回は気になる水泳選手と体毛の関係とその処理について、ご紹介いたします。

 

1.タイムが縮まる

体毛がないことによって、空気抵抗を減らせます。水中で速く泳ぐことができるため、タイム短縮が期待できます。水泳ではないですが、ロードレース(自転車競技)の場合、すね毛を剃ったことにより、空気抵抗を7%削減できたというデータがあります。

 

2.どこまで剃るのか?

基本的に水着に隠れている部分は剃らなくても水に直接触れている部分だけ処理すれば、大丈夫です。水泳選手は背中のうぶ毛も処理するそうです。また、毛を剃ることによって、濃くなることはないようです。逆にプールに含まれている塩素の影響で薄くなる傾向があります。

 

3.体毛処理で意外なメリットが?

体毛を処理することにより、感覚が研ぎ澄まされるそうです。飛び込み時の入水したときの感覚がより敏感になるため、上達も早くなります。

 

いかがでしたか。基本的にプロの水泳選手は体毛を処理しているそうです。タイムが劇的に変わるというわけではありませんが、感覚が研ぎ澄まされることはメリットがあるのではないでしょうか。

水泳のトップ選手の体脂肪率

テレビなどで放映される大会に出場している水泳選手はみんな非常に大柄で筋肉隆々なイメージがありますが、体脂肪率はどれくらいなのでしょうか。ダイエットにいいなんて言われているだけに気になってしまいますよね。

トップ選手の体脂肪率

陸上競技のトップアスリートであれば、ほとんどは体脂肪率は10%以下、すごい人だと5%を切るような人も決して珍しくないのですが、水泳のトップ選手達は男子で8?12%、女子で10?16%と、比較的高めの体脂肪率であることがわかります。これはいったいどうしてなのでしょうか。

脂肪があるほうが浮きやすい

水泳において浮力というのは非常に大切な役割を果たしています。というのも、体脂肪率が陸上選手のように極端に低いとあまり浮きにくい体質になってしまうんです。そのため、食事内容などに気を配りながら、体脂肪率はスポーツ選手にしてはある程度高い状態を保っているようです。

一般の人にもある程度は当てはまる

これらのことから分かる通り、太った人が泳ぎが得意というのはあながち間違いではありません。また、陸上やサッカー選手で水泳が苦手という人がいるのも、この体脂肪率に起因するものだったりします。

 

このように水泳選手の体脂肪率は意外と高いのですが、それにはちゃんとした理由がありました。トップアスリートと比較してはいけませんが、「ダイエットダイエット」といって闇雲に体脂肪率をばかり気にしてもしょうがなく思えてきますね。
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