クロールで長距離泳ぐ方法は?

クロールで長距離泳ぐ方法は?

クロールで長距離泳ぐ方法は?

クロールは消費カロリーが高く、そのフォームが格好良いことから水泳の種目として選ぶ方は多いと思います。しかし、体力の消耗が激しい種目であることも事実です。そこで今回はクロールを長距離泳ぐ方法をご紹介いたします。

 

1.正しいフォームと息継ぎをマスターする

クロールで長距離を泳ぐためには正しい泳ぎ方をマスターする必要があります。なぜなら、フォームや息継ぎが正しくないと無駄な体力を消耗してしまうからです。また、間違った泳ぎ方をすると身体が沈み、思ったように進むことができません。

 

2.身体の浮き沈みを重視する

まずはスピードよりも水中に身体を浮かし続けることを意識しましょう。そうすることで無駄な体力の消費も抑えられ、長距離を泳ぐことができます。

 

3.酸素消費量が少ない泳ぎ方をする

酸素消費量を多くすることで体力の消耗を減らすことができます。具体的にいうと、息継ぎ回数を増やします。スイミングスクールでは4回かく間に1回の息継ぎを推奨されますが、これを2回、3回にすることで息継ぎ回数を増やすことができます。

 

いかがでしたか。クロールは他の泳ぎ方に比べて体力消耗が激しく、長続きしません。正しいフォームで身体を水中で安定させ、息継ぎの回数を増やすことで長距離を泳げるようになります。

まずは25mから

水泳が苦手な人というのは大人子どもにかかわらず決して少なくなく、平泳ぎである程度進むことができても、クロールでは25m泳ぎ切ることすらできないという方も沢山います。そういった人がクロールで25m泳ぐためにはどのような練習をしていけばいいのでしょうか。

恐怖心を取り除く

まず、クロールで25m泳げない人は、水に対する恐怖心が大きい場合が多いです。特に大人になってしまうと、一度苦手意識をもった泳ぎに対して向き合うことは非常に難しいことでしょう。まずはプールのウォーキングなどで水そのものに慣れて、恐怖心を取り除くことから始めてみるといいでしょう。

息継ぎの練習をする

よほど体力のない方や小さいこどもを除いて、25m泳げない人の多くは息継ぎが上手くいかないために距離が伸びない場合がほとんどです。そのため、息継ぎさえできれば多少不格好なクロールであっても25mはすぐに泳げるようになるでしょう。プールの縁などで一度ゆっくりとフォームを確認してから息継ぎのタイミングをしっかり身体に馴染ませる練習などが効果的です。

バタ足を意識しすぎない

体力が無い方は顕著なのですが、バタ足を頑張りすぎて変な力が入ってしまい、身体が沈みがちになってしまう場合があります。そのため、25mまず泳ごうとするのであれば、バタ足は意識せず、極端な話、足はリラックスさせて腕だけでクロールをしていたほうが安定した泳ぎになる人もいます。

 

これらを意識すれば25m泳ぎ切ることは小さい子供であってもさほど難しいことではありません。泳ぎ方を教える際などもこれらの点を頭に入れながら指導すると、すんなり泳げるようになってくれますよ。
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